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製造業において、自社の魅力を正しく伝えられるWebサイトの存在は、もはや必須です。しかし「なぜSEOが必要なのか」「何から始めればよいか」が分からず、Web集客に踏み出せていない企業も多いのが現状です。特に中小の製造業では、社内に専門知識がないことも大きな障壁となっています。
この記事では、SEO対策の基礎から製造業に特化した効果的な進め方、成果につながる施策例までを丁寧に解説します。
製造業の担当者向け|SEO対策の基本を解説
製造業においてSEO対策が注目されている理由は、検索結果での上位表示によって見込み客の獲得や採用活動の強化が期待できるためです。
ここではまず、SEOの基本的な意味や、なぜ製造業にも重要なのかという視点から理解を深めていきましょう。初心者の方でも分かりやすいよう、専門用語も丁寧に解説しながら進めていきます。
SEOの基本と製造業における重要性
SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略称で、Googleなどの検索エンジンにおいて自社のWebサイトを上位表示させるための施策全般を指します。
自然検索からのアクセス数を増やすことで、広告に頼らず継続的に集客できる仕組みをつくれる点が特徴です。製造業では、展示会や紹介での営業が主流でしたが、近年はインターネット検索での情報収集が当たり前になってきています。
購買担当者や技術者が課題解決のヒントを求めて検索する中で、上位表示されている企業が選ばれやすい傾向にあります。SEOを実施することが「今必要としている顧客」と出会うための有効な手段となるため、製造業にとっても極めて重要なのです。
製造業がSEOに取り組むメリット
製造業がSEO対策を行うことで、以下のような多くのメリットが得られます。
SEO実施の主なメリット
- 広告費を抑えた長期的な集客が可能
- ニッチな技術や製品を必要とする顧客にリーチしやすい
- 採用活動において企業の専門性や技術力をアピールできる
- オンラインでの問い合わせや資料請求が増加し、営業効率が上がる
特にBtoB商材を扱う製造業では、一般的なマーケティング手法が通用しづらい傾向があります。しかしSEOでは、業界特有のキーワードや専門的なニーズに対応した情報発信が可能なため、商流に合った形でのアプローチが実現できます。
さらに、一度上位表示を獲得すれば中長期的に見込み客の流入が継続し、商談化につながることも大いに期待できます。
製造業がSEO対策を行うべき理由とオンライン集客の可能性

製造業にとってSEO対策は、自社の製品や技術力を必要とする潜在顧客や求職者にアプローチするための有効な手段です。従来の営業手法ではリーチできなかった層にも情報を届けられるため、集客や採用の幅が大きく広がります。
ここでは、製造業がSEOに取り組むべき具体的な理由と、その背景にあるオンライン集客の可能性について解説していきます。
新規顧客獲得と採用活動を強化できる理由
製造業の顧客はBtoBが中心であり、検索ユーザーも技術者や購買担当者など専門性の高い層が多いのが特徴です。このようなユーザーは明確なニーズや課題意識を持って検索を行うため、SEOでピンポイントに情報を届けることができれば、商談に繋がる確率が高くなります。
また、採用においても応募者が企業研究を行う手段として、検索エンジン経由でWebサイトにたどり着くケースが増えています。SEOによって上位表示されれば、企業の認知向上だけでなく、技術力や社風を伝えることで「働きたい」と思ってもらえる確率が高まります。
つまり、SEOは新規顧客と人材の両面において、費用対効果の高い集客チャネルになるというわけです。
製造業特有の商流とSEOの相性
製造業では、以下のような商流が一般的です。
| 商流フェーズ | 従来の手法 | SEO活用の可能性 |
| 情報収集 | 展示会、営業訪問 | キーワード検索による課題調査 |
| 比較検討 | 価格表、カタログ | サービス紹介ページ、FAQ、技術ブログ |
| 見積・発注 | 既存取引先、紹介経由 | 資料請求フォーム、問い合わせページ |
このように、製造業の商流は検索行動と極めて相性が良く、検索エンジン上で情報を公開しておくことがリード獲得に直結しやすい構造になっています。特に専門的なキーワードで上位表示できれば、「必要とされているタイミングで見つけてもらえる」ようになるのです。
製造業がSEOを強化することで、これまで獲得できなかった顧客や人材との新たな接点を持つことができるようになります。
製造業SEOの具体的な進め方初心者でも成果を出すステップ
SEOは一度にすべてを完璧に行う必要はありません。初心者でも正しい手順を踏めば、着実に成果を上げることができます。
ここでは、製造業がSEOを進めるうえで最初に取り組むべき基本ステップを4つに分けて解説します。それぞれの工程を丁寧に理解しながら、確実に実践できるようにしていきましょう。
ターゲット設計とカスタマージャーニーの作成
SEO対策を成功させるためには、まず誰に向けた情報を発信するのかを明確にする必要があります。
ターゲット設計のポイント
- 自社の製品・技術に興味を持つ見込み客像(ペルソナ)を具体的に設定
- 役職、業種、業務課題、利用シーンなどを詳しく定義
- 採用活動の場合は、応募者が重視する価値観やキャリアビジョンを整理
次に、ペルソナの検索行動を分析して「どのタイミングでどんな情報が必要になるか」をマッピングします。これをカスタマージャーニーと呼びます。
例:製造業BtoBのカスタマージャーニー
| フェーズ | 検索意図 | 発信すべき情報 |
| 課題認識 | 「部品加工 精度 課題」など | 技術コラム、課題の背景と解決策紹介 |
| 解決策検討 | 「精密加工 対応会社 比較」 | サービス紹介、強み、FAQ |
| 具体的検討 | 「〇〇加工 企業名 問い合わせ」 | 問い合わせページ、導入事例、見積依頼導線 |
このように、ユーザーの思考と検索行動を可視化することで、必要なページやコンテンツの方向性が明確になります。
キーワード選定とロングテール活用
SEOの成果はキーワード選定が非常に重要であると言われています。製造業では、「ニッチで具体的な検索語句(ロングテールキーワード)」を狙うことが非常に効果的です。
キーワード選定の手順
- Googleキーワードプランナーやラッコキーワードを使って関連語句をリストアップ
- 月間検索数が少なくても具体的なニーズを表す語句を優先
- 商談につながりやすいキーワードと、情報提供目的のキーワードを分類
例:精密部品加工の場合のキーワード層
| キーワード層 | 具体例 | 検索意図 |
| ビッグキーワード | 精密部品加工 | 幅広く情報を集めたい |
| ミドルキーワード | 精密部品加工 アルミ | 対応可能な材質を知りたい |
| ロングテール | アルミ 精密加工 最小ロット 100個 | 具体的な発注条件で業者を探している |
ロングテールを狙えば競合が少なく、検索意図も明確なため、成約につながりやすいというメリットがあります。
E-E-A-Tを踏まえた専門性あるコンテンツ制作
Googleは検索順位を決定する際に、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視しています。この基準は、AIが生成する回答の品質を担保するためにも利用されると考えられており、今後さらに重要性が増すでしょう。
製造業が持つ技術力や長年のノウハウをコンテンツに反映することで、このE-E-A-Tを満たすことが可能です。
E-E-A-Tを高めるための工夫
- 経験:現場の声や加工工程の写真、実績の紹介を掲載
- 専門性:業界専門用語や技術解説、実験データを含む
- 権威性:代表者のコメント、外部メディア掲載実績
- 信頼性:会社概要、品質認証、問い合わせ対応の明記
特に製造業では、技術コラムやQ&A形式のページが有効です。社内の技術者の知見を活かしながら、「読むだけで参考になる」「この会社なら任せられそう」と思わせる内容を意識することが重要です。
公開後の効果測定と改善
SEOは「公開したら終わり」ではありません。継続的な改善こそが成果に直結します。
主な効果測定ツール
- Googleアナリティクス4(アクセス解析)
- Googleサーチコンソール(検索表示・クリック数の把握)
- ヒートマップツール(ページ内の閲覧・離脱状況)
改善のポイント
- 検索順位が上がらないキーワードは、見出しや本文の最適化を行う
- 離脱率が高いページは、導線や情報量の見直しを実施
- コンバージョン(資料請求・問い合わせ)が少ない場合は、フォームやCTAボタンの設置場所を再検討
「作って終わり」ではなく、「測って、直して、育てる」ことがSEO成功のカギです。データを根拠にPDCAを回す姿勢を大切にしてください。
製造業SEOで成果を出すための具体施策とポイント
製造業でSEO対策を実践する際、ただコンテンツを増やすだけでは成果に直結しません。
ここでは、実際に検索順位や問い合わせ増加に繋がった具体的な施策や、初心者でも取り組みやすいポイントを紹介します。自社の強みをどう活かすか、どのような情報を用意すべきかなど、現場で役立つノウハウを解説していきます。
自社の強みを活かしたキーワード戦略
製造業におけるSEOでは、「他社にはない技術力・対応力・ノウハウ」をキーワードとして活かすことが重要です。
具体的な設備名や材料、対応できるロット数、納期スピードなどが差別化の軸になります。
強みを反映したキーワードの例
- 「短納期 精密板金 加工」
- 「SUS316 溶接 小ロット」
- 「難削材 加工 マシニング」
このように、技術や製品に関する具体的な表現をキーワードに反映することで、検索する人の意図にマッチしやすくなります。また、競合調査を行い、他社が狙っていない領域を狙う戦略(ブルーオーシャン型SEO)も有効です。
製品情報だけでなく課題解決コンテンツを用意する
SEOで成果を上げるためには、単に製品のスペックや導入事例を載せるだけでなく、「ユーザーの悩みを解決するための情報」も併せて提供することが重要です。
課題解決型コンテンツの例
- 「アルミ板の反りを抑える加工法」
- 「切削加工と放電加工の違いと選び方」
- 「異種金属接合の現場での注意点」
このような情報を技術ブログやFAQの形式で提供すると、信頼性のある情報発信企業として認知されやすくなり、E-E-A-Tの観点でも評価されやすくなります。
ロングテールキーワードで検索上位を狙う方法
製造業では、ロングテールキーワードこそが成約率の高い層を引き寄せる鍵です。月間検索数が少ない語句でも、具体性が高いため、検討フェーズが進んだユーザーの流入が期待できます。
ロングテールSEOの手順
- 自社製品や加工技術に関する細かい条件をリストアップ
- それらに該当する具体的な検索キーワードを抽出
- 1ページにつき1テーマに絞ってページを作成
- タイトル・見出し・本文に自然な形でキーワードを含める
例:「t2材 曲げ加工 対応可」などのロングテールに特化したページは、検索者のニーズに高確率でマッチし、競合も少ないため上位表示されやすくなります。
オンライン相談や資料請求への動線設計
SEOの目的はアクセス数を増やすことではなく、問い合わせや資料請求、商談につなげることです。そのためには、ユーザーがスムーズにアクションできるようにWebサイトの導線を整える必要があります。
効果的な導線設計のポイント
- 各ページ下部に「無料相談はこちら」「加工サンプル請求」などのボタンを設置
- 問い合わせフォームは簡潔にし、項目数を減らす
- 資料DLページを用意し、技術資料や加工事例を無料提供
- スマホ対応とページ読み込み速度の最適化も忘れずに実施
コンバージョン率の高いページほど、CTA(コール・トゥ・アクション)が分かりやすく配置されています。「読み終えたら自然とクリックしたくなる設計」を意識することが重要です。
成果を上げている製造業SEO成功事例から学ぶポイント

実際にSEOを活用して成果を上げている製造業の事例から学ぶことで、自社の取り組みに活かせるヒントが数多く見えてきます。
ここでは、「問い合わせ数の増加」「新規顧客の獲得」「採用応募の増加」といった具体的な成果に繋がった成功例を3つ紹介します。施策と結果の関係性を読み解くことで、実践に役立つポイントが見えてきます。
製品ページSEOでリードを獲得した事例
ある部品加工会社では、各製品・技術ごとに専用のページを作成し、それぞれに適切なロングテールキーワードを設定したことでSEO効果が大幅に向上しました。
具体的な取り組み
- 「アルミ 精密加工 小ロット」「医療機器用 精密部品」などの検索意図に合ったキーワードを選定
- 各ページでスペック、用途、加工事例、対応範囲を詳しく掲載
- 写真や図面を活用し、技術力を視覚的にも訴求
成果
- 月間の資料請求が3倍に増加
- 商談数が前年比150%に上昇
- 海外企業からの問い合わせも獲得
この成功の背景には、ユーザーが検索で使う具体的な言葉(加工材料、ロット数など)をページ内に盛り込むことで、Googleが『このページはユーザーの具体的な疑問に答えている』と判断し、高く評価した点があります。
技術コラムで新規顧客層へリーチした事例
金属加工を行う中小製造業では、自社技術を詳しく紹介する「技術コラム」コンテンツを週1回更新し続けたことで、検索流入が大幅に増加しました。
具体的な取り組み
- 「焼き入れと焼き戻しの違い」「金型寿命を延ばす設計方法」など、検索ニーズのある専門テーマを記事化
- 記事内に関連製品やサービスページへのリンクを配置
- 検索意図に応じたFAQ形式のコンテンツも併用
成果
- オーガニック検索経由の月間訪問者が4倍に増加
- メーカーからの新規案件相談が月に10件以上安定化
- 技術者層からの信頼性が高まり、成約率が上昇
この事例では、製品を売り込まずに「役立つ情報」を発信し続けたことが、見込み顧客との信頼構築につながった点がポイントです。専門性の高い情報発信がE-E-A-T(特に専門性と信頼性)の評価向上に直結し、結果としてサイト全体の信頼性が高まったことが、安定した上位表示と成約率向上につながりました。
採用強化に繋がったSEO活用事例
ある地方の加工メーカーでは、採用ページをSEO対策した結果、求人応募数が前年の2.5倍に増加する成果を挙げました。
具体的な取り組み
- 「未経験 機械オペレーター 募集」「製造業 技術職 地域名」などのキーワードでページを最適化
- 働く環境、社員インタビュー、キャリアパスを充実化
- エントリーフォームをスマホ最適化&簡素化
成果
- 応募数が前年比250%に増加
- 応募者の質も向上し、定着率が改善
- 採用広告費を削減し、年間数十万円のコストカットに成功
このように、SEOは「集客」だけでなく「採用」においても非常に強力な武器となりうるという好例です。
製造業SEOを実践する際のよくある疑問と解決策
SEO対策に初めて取り組む製造業の担当者にとって、どこまで自社で対応できるのか、外注した方がよいのかなど、さまざまな疑問が浮かびがちです。
ここでは、実際によく寄せられる質問を3つ取り上げ、それぞれの疑問に対して現実的な解決策を紹介していきます。迷いを解消し、前向きにSEOを進めていけるようにしましょう。
SEO対策の効果が出るまでの期間はどれくらいか
SEOは広告のように即効性がある施策ではなく、成果が出るまでにはある程度の時間が必要です。
一般的な成果の目安
| SEO施策からの経過月 | 想定される状況 |
| 1~2か月 | インデックス登録、順位変動が始まる |
| 3~6か月 | 上位表示されるキーワードが徐々に増える |
| 6か月~1年 | 安定した検索流入と問い合わせが発生し始める |
特に製造業のようなBtoB分野では、検索数自体が少ないため、成果実感までに半年以上かかるケースが多いです。ただし、ニッチなロングテールキーワードに絞れば、3か月以内に検索順位や流入が改善されることもあります。
SEOは「仕組みを積み上げていく投資」と捉え、地道に続けていくことが成功のポイントです。
外注する場合のポイントと社内で取り組む場合のコツ
SEOを外部に依頼するか、社内で実施するかは、それぞれの体制や目的に応じて判断することが重要です。
外注するメリット
- プロの視点でキーワード設計やコンテンツ制作を任せられる
- 最新のSEO動向に対応した技術サポートを受けられる
- 内製化の負担を軽減できる
注意すべき点
- 業界知識が浅い業者だと成果が出づらい
- コンテンツの質にばらつきが出る可能性がある
- 毎月の費用が高額になりやすい
社内で行う場合のコツ
- 技術者や営業担当の知見を活かしてテーマを出す
- 外注する場合でもキーワード選定や方針決定には必ず社内が関与する
- 月1~2本の更新でもよいので、継続的に取り組む
特に製造業では専門知識が必要となるため「SEOは任せきり」ではなく、社内外が連携するハイブリッド体制が理想的です。
コンテンツを継続的に作成する体制の作り方
SEOで最も重要なのは「継続性」です。しかし、日常業務で手一杯な中で記事を作り続けるのは簡単ではありません。
継続体制をつくるためのポイント
- 月1本など、無理のない頻度を決めてスケジュールを確保
- テーマ出しは営業や技術部門、製造現場から吸い上げる
- 記事構成や見出し案は外注またはテンプレート化する
- 社内でチェック&修正できるワークフローを構築する
さらに、Googleドキュメントなどで社内共有を進めると、複数人が並行して作業できる環境が整います。
また、外部ライターや制作会社と連携し「テーマ出しは社内、執筆は外注」の形にすれば、負担を抑えながら継続が可能です。
まとめ
製造業においてSEO対策を取り入れることは、新規顧客の獲得や採用強化において非常に大きな可能性を秘めています。SEOの基本を理解し、ターゲットやキーワードを正確に設計することで、自社の強みを適切に検索ユーザーに届けることができます。
さらに、E-E-A-Tを意識した専門性のあるコンテンツ制作と効果測定による改善を継続することで、確実に成果へとつながります。
特に製造業では、ニッチな市場であるからこそロングテールSEOや技術系コンテンツの相性が良く、競合が少ない領域で優位に立つことが可能です。
これからSEOに取り組む方は、まずは自社の得意領域や顧客の課題に向き合い、できることから一つずつ実行に移していくことが大切です。無料のオンライン相談サービスなども活用しながら、今のうちからしっかりとWEB集客の土台を築いていきましょう。
助成金を活用したSEO対策・広告運用についてご相談ください
SEO対策を行う上で、最も必要なことは正しい知識を持つことです。外部サービスを利用することも1つの手ですが、IT・DXの推進が加速するこれからの時代、現場で実務を担う人材の育成が不可欠でしょう。
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